OAuthを使い、本人が読み書きの権限を決める
個人AIは企業のウェブサイトで利用できる機能や接続先を見つけ、利用者の代理としてセッションを始める。一般的な問い合わせはゲストとして進め、アカウントが必要な作業では本人がログインし、読み取りのみか、書き込みも許すかを選ぶ。
認可にはOAuthを使う。企業は通常のウェブページ、MCPやOpenAPIに基づくAPI、自社の会話型エージェントなど、どの経路で作業を受け付けるかを決める。認証前後や複数の窓口で交わした内容を同じセッションとして扱う設計だ。
仕様と実装例はこれから公開
Genesys、Instinct、Rocket、Shopify、Stripe、Walmartなどが参加する。10月中にv0.1仕様を公開し、設計ワークショップと参照実装を用意する計画。個別操作の細かな制限、通知、決済への拡張も今後の検討項目として示している。
出典
- Introducing Personal Agent Protocol共同開発者、参加企業、OAuth、セッション、利用者と企業が決める権限、今月中の公開計画を確認。2026-10-08確認。
出典の確認日 2026.10.08