既定の300億ドル投資の3回目
出資はソフトバンク・ビジョン・ファンド2を通じて実行した。2月27日に公表した追加出資のうち、3回目となるサードトランシェであり、10月に新たな100億ドル投資を決めたという発表ではない。
会社は今回の完了後に累計投資646億ドル、持分約13%になったと説明する。持分比率を議決権の比率と同一視する情報は、この発表に記されていない。
資金調達と投資実行の完了
サードトランシェ出資には外貨建シニア社債の発行による調達資金を充てた。ソフトバンク側のブリッジ融資は、期限前返済と残りの借入枠の解約によって完済したと説明する。
今回の発表は出資の実行状況を確認する資料だ。OpenAIの将来の企業価値や上場時期、投資収益を確定するものではない。
出典
- OpenAIへの追加出資(サードトランシェ)の実行に関するお知らせ2026-10-01。100億ドル実行、300億ドル追加投資完了、累計646億ドル、持分約13%を確認。2026-10-06確認。
出典の確認日 2026.10.06
