作業を共有し、必要なデータにつなぐ
新しい実行制御の仕組みで複数段階の自動処理を扱う。利用者はエージェントや自動化の設定を共有し、会話から資料やアプリを作れる。Memory、Libraries、Skillsなどが組織の作業を支える。
NorthはCohere以外のモデルも組み合わせられる構成を掲げる。クラウド、VPC、オンプレミス、外部ネットワークから隔離する環境など、データを置く場所に合わせて導入できるとしている。
権限と費用に上限を設ける
North Adminでは既存の認証・権限管理とつなぎ、利用者やエージェント単位で利用状況を確認する。トークン消費、要求頻度、利用枠、組織全体の上限とアラートを設定できる。
こうした管理機能の提供と、顧客の総費用が実際に下がることは別々に確認する必要がある。発表は全導入先に共通する削減率を示していない。
出典
- North 2: Enterprise AI without compromises2026-10-05発表。Memory、Skills、モデル選択、配置先、North Adminの費用・権限管理を確認。2026-10-06確認。
出典の確認日 2026.10.06