モデル公開とAPI提供を並行
TurboはQwen-Image-2.1を高速化したモデルで、画像を作る部分には同じ70億パラメーターの構成を使う。モデルには推奨の処理スケジュールが保存され、DiffusersのQwenImage21Pipelineで読み込める。
自前で実行
- 内容
- 公開モデルを読み込み、画像生成と編集に使う。
APIで利用
- 内容
- Alibaba Cloud Model StudioがProとTurboを提供。
処理スケジュール
- 内容
- Turboは保存された8段階の設定を自動で使う。
2026年10月9日の公開READMEとモデルカード。8段階は処理時間8秒という意味ではない。
モデルカードでは、num_inference_stepsだけを変更しても保存済みスケジュールは上書きされないと説明する。別のスケジュールを指定する実験方法も示すが、その結果は評価していないとしている。
Hugging Face上のライセンス表示はqwen-researchだ。公開モデルを無条件に商用利用できるとは扱えない。実行時間や必要なGPU容量は環境で変わるため、今回の記事では性能改善率や費用削減率を推定していない。
出典
- QwenLM「Qwen-Image-2.1」README公開日更新記録2026-10-09。Turboの公開日、8段階の処理、Pro・Turbo APIの提供を確認。 2026-10-13確認。
- Qwen「Qwen-Image-2.1-Turbo」モデルカード公開日ページに日付表記なし。構成、保存済みスケジュールと変更の制約、qwen-researchの表示を確認。 2026-10-13確認。
出典の確認日 2026.10.13