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デミス・ハサビス氏、Google DeepMind会長とAlphabetのチーフサイエンティストに

Googleは2026年8月5日、デミス・ハサビス氏がGoogle DeepMindの会長とAlphabetのチーフサイエンティストに就くと公式ブログで発表した。Google DeepMindの日々の経営はコライ・カヴクチュオール氏に引き継ぐ。ハサビス氏はIsomorphic Labsを引き続き率いる。

デミス・ハサビス(2024年撮影)
Demis Hassabis, 2024. John Sears / CC BY-SA 4.0 · トリミング

「今後、デミスはGoogle DeepMindの会長、Alphabetのチーフサイエンティストとなり、Isomorphic Labsも引き続き率いる。」

So, moving forward, Demis will become the Chair of GDM and Chief Scientist of Alphabet, while continuing to lead Isomorphic Labs.

スンダー・ピチャイ(Google公式ブログ、2026年8月5日)

「全体の構想に集中する時間と余裕を確保するため、Google DeepMindの日々の運営責任を引き渡すには、今が適切な時期だと判断した。」

I've decided that now is the right time for me to hand over my day-to-day operational responsibilities at GDM, so that I have the time and space to focus on the big picture

デミス・ハサビス(Google公式ブログ、2026年8月5日)

同じ文章でハサビス氏は、AIの最も重要な用途は人の健康を改善することだと述べた。がんのような病気を「ついに治す」手助けができれば、AIの価値を最もよく証明できるとしている。

Google DeepMindの公式サイトには、9月29日時点でも「CEO デミス・ハサビス」と記載されている。本記事では、8月5日の公式発表に基づいて役職を記載した。

出典

  1. Google「The next chapter of our AI momentum」2026-08-05役職の変更、本人のメッセージ全文

出典の確認日 2026.09.29

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