必要になった時だけ動かす
AIエージェントが作る試作アプリや作業ごとに、小さなデータベースを用意する需要を見込む。TursoはSQLiteをRustで作り直し、多数のデータベースを必要時に読み込み、使わない時は停止する基盤を開発してきた。
Supabaseは小規模な作業にSQLite、アプリの成長にPostgresを使う方針を示す。Tursoのクラウドと顧客自身のクラウドで、エージェント単位にデータベースを作る構成を想定する。
既存サービスと統合の予定
Tursoはサービス、API、開発中のオープンソースを継続すると説明する。共同創業者Glauber CostaはSupabaseでAgentic Servicesを率い、チームも加わる。深い統合は今後数カ月で進める予定だ。
両社の買収発表には、買収額や新たな資金調達額の記載がない。金額を伴う取引条件は、追加の開示で確認する必要がある。
出典
- Supabase is acquiring Turso2026-10-02。買収計画、SQLiteとPostgresの役割、チーム参加を確認。2026-10-06確認。
- Turso is joining Supabase to give every agent its own database既存サービス継続、Rust実装、今後の統合、チーム体制を確認。2026-10-06確認。
出典の確認日 2026.10.06