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AIニュース
公式発表や本人の発言をもとに、
AI企業や研究者の動きを伝えます。
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Sierra、通話中にAI音声を判定する「fleming-1」を公開
Sierraは2026年10月8日、電話相手の音声がAIによるものかを通話中に判定するfleming-1を公開した。Sierraで構築した音声エージェントから有効化できる。判定後の対応は利用企業が決める。
Anthropic、利用方針を改定 物理機器の監視・停止要件を追加
Anthropicは2026年10月8日、Claudeの利用方針の改定を発表した。発効日は11月12日。自律的に動き、人にけがをさせる可能性がある機器につなぐ場合、監視や停止、通信断後の安全状態に関する要件を追加する。
SemiAnalysis、中国AI9社の857件の公開モデルを調査 安全評価の掲載は31件
SemiAnalysisは2026年10月8日、中国の主要AI開発9社による857件のモデル公開を調べた結果を発表した。開発元の安全評価結果を確認できたのは31件で、公開時点までに結果が掲載されたものは9件だった。調査は公開資料の有無を測ったもので、安全性の優劣を直接判定したものではない。
TCS、AI売上の年換算値が31億ドルに 全社四半期売上は前期比0.2%増
Tata Consultancy Servicesは2026年10月8日、2027年3月期第2四半期の決算を発表しました。AI売上の年換算値は31億ドルで、売上全体の10%を超えたと説明しています。全社売上高は76億4,200万ドルでした。
米DOE、科学AI研究12件を選定 Phase IIで総額1億5,900万ドル
米国エネルギー省は2026年10月8日、科学研究にAIを使うGenesis MissionのPhase IIで、新たに12件を助成対象として選んだと発表しました。総額は1億5,900万ドルです。公式の採択一覧では、助成交渉の対象であり資金提供の確約ではないとしています。
OpenAI、架空記者と偽装シンクタンクを使った情報工作を報告
OpenAIは2026年10月8日、ChatGPTを利用した2件の情報工作を報告し、関連アカウントを停止したと発表した。同社は活動の発信元をロシアとイランと判断し、それぞれDark Clark、Bogus Bylinesと呼んでいる。
Googleの医療AI「AMIE」、受診前対話の臨床研究をThe Lancetに掲載
Googleは2026年10月8日、Beth Israel Deaconess Medical Centerとの医療AI「AMIE」の研究がThe Lancetに掲載されたと発表した。英語を話す成人の受診前対話を医師の監督下で試した、単一施設・単群の実現可能性研究だ。
Arena、2億ドルの調達とAIエージェントの信頼性指標を発表
AI評価サービスのArenaは2026年10月8日、2億米ドルのシリーズB資金調達と、31億米ドルの企業評価額を発表した。同時に、AIエージェントが利用者の指示や権限に沿って行動するかを比べるAlignment Indexのプレビューを公開した。
Anthropic、重要インフラ防御とOSSの無料診断を開始 日立も参画
Anthropicは2026年10月8日、ソフトウェアと重要インフラの防御を支援する「Anthropic Cyber Mission」を発表した。産業設備向けのCritical Infrastructure Defense Programと、参加を希望するオープンソース開発者向けのOSS Scannerを立ち上げた。
住宅ローン向けAIのVesta、3000万ドル調達 Pennymacなども出資
Vestaは2026年10月8日、住宅ローン向けAIと融資管理基盤を拡大するため、3000万ドルのシリーズB調達を発表した。Conversion Capitalが主導し、金融機関なども参加した。
米Genesis MissionにAI企業11社が24億ドル相当の支援を表明
ホワイトハウスは2026年10月8日、科学研究向けのGenesis Missionに民間11社が計24億ドル相当の支援を表明したと発表した。AIツールや計算資源の利用枠を含み、15を超える連邦機関の研究を支える。
Upscale、異種AIチップをつなぐToken Fabricを発表 一般提供は2027年初め予定
Upscaleは2026年10月8日、AIデータセンター向け通信製品群Token Fabricを発表した。半導体、スイッチ、運用ソフトウェアを組み合わせ、早期利用と共同検証を進める。