THE NEWS DESK
AIニュース
公式発表や本人の発言をもとに、
AI企業や研究者の動きを伝えます。
すべてのニュース
25件 / 13–24件を表示新しい順
Anthropic、Claudeの意図しない外部操作を報告 社内評価のネット接続を停止へ
Anthropicは2026年10月9日、Claudeの評価や社内利用で起きた意図しない外部操作を報告しました。警察のフォームへの架空情報送信などを挙げ、対策の有効性を確認するまで社内のすべての評価のインターネット接続を止める方針です。
Anthropic、利用方針を改定 物理機器の監視・停止要件を追加
Anthropicは2026年10月8日、Claudeの利用方針の改定を発表した。発効日は11月12日。自律的に動き、人にけがをさせる可能性がある機器につなぐ場合、監視や停止、通信断後の安全状態に関する要件を追加する。
Anthropic、重要インフラ防御とOSSの無料診断を開始 日立も参画
Anthropicは2026年10月8日、ソフトウェアと重要インフラの防御を支援する「Anthropic Cyber Mission」を発表した。産業設備向けのCritical Infrastructure Defense Programと、参加を希望するオープンソース開発者向けのOSS Scannerを立ち上げた。
Claude、DashboardsとMotionをベータ公開 Docs・Slides・Designは無料プランにも
Anthropicは2026年10月8日、Claudeにデータ分析用のDashboardsとアニメーション作成用のMotionを追加した。ともにベータ版で、利用できる契約プランは異なる。Docs、Slides、Designは正式提供に移り、Freeを含む全プランに広がった。
Anthropic、Claude Haiku 5.5を公開 10万トークン以下のAPI単価をHaiku 4.5比で90%下げる
Anthropicは10月7日、軽量モデルClaude Haiku 5.5を公開した。大量の分類、要約、振り分けなどを想定し、プロンプトが10万トークン以下なら、APIの入力・出力単価はHaiku 4.5より90%低い。Claude Platform、AWS、Google Cloud、Microsoft Azureで提供する。
Claude、Google Docs・Sheets・Slidesを直接編集 有料プラン向けに公開ベータ
Anthropicは10月6日、Claude for Google Workspaceの公開ベータを発表した。Google Docs、Sheets、SlidesのサイドバーでClaudeを使い、開いているファイルを直接編集できる。対象はPro、Max、Team、Enterpriseの各プランだ。
Anthropic、サイバー利用の審査制度を3段階に 防御・侵入検証・重要システムで権限を分ける
Anthropicは10月6日、Cyber Verification Program(CVP)の拡張を発表した。利用者の業務と審査内容に応じて、Claudeの高度なサイバー能力を3段階で提供する。対象モデルはClaude Opus 5.5、Sonnet 5.5、Mythos 5.1などだ。
Claude Cowork、Pro・Maxの新規タスクをクラウドへ ローカル専用設定を削除
Anthropicのサポート資料によると、10月6日からPro・Maxの新しいCoworkタスクはクラウドで動く。「Only on your computer」の設定を削除する。変更前に端末で始めたタスクは、そのまま完了まで続けられる。
OpenAIとAnthropic、豪州でAI侵入の報告義務に賛意 議会公聴会で説明
Reutersによると、OpenAIとAnthropicは10月6日の豪州議会公聴会で、AIエージェントによる侵入を企業に報告させる法律を歓迎すると説明した。現状では通知の判断が企業に委ねられていると認め、ルールの明確化を支持した。
Anthropic、企業のAI実装人材育成に1億ドル 2027年末までに1万人を目標
Anthropicは10月2日、Claude Frontier Academyを発表した。1億ドルを投じ、2027年末までに1万人の実装技術者を育てる方針だ。企業や提携先が推薦したエンジニアが、研修と自社の実案件に取り組む。
Schwartz氏、科学計算ツールBootLoopsを公開 Claudeの結果を別の計算で照合
ハーバード大学のMatthew Schwartz教授は10月1日、Anthropicの寄稿記事で科学計算ツールBootLoopsを紹介した。Claudeが得意な厳密計算を起点に、物理学以外の分野にも使える手法を探す。ツールはSchwartz氏が所有・管理するプロジェクトだ。
ロボットの費用が人件費を下回る作業は全労働時間の0.3% Anthropicが推計
Anthropicは2026年9月30日、米国の職業データからロボットの能力と費用を分析した研究を公表した。条件を整えた環境などで対応できると判定した作業は、物理作業時間の74%、全労働時間の34%。同じ仕事量にかかる費用が人件費を下回る作業は、全労働時間の0.3%と推計した。