企業がモデルと運用環境を選ぶ
公式発表は、企業が自社のAI環境や知識を管理するために「Hermes for Businesses」を開発・提供すると説明する。モデルの選択、費用の管理、組織内で蓄積するスキルや知識の利用を重視している。
公開中のHermes Businessの案内では、チームで共通の残高を使い、メンバーごとの支出上限を設定できる。各メンバーが作ったスキルはチームのライブラリーに共有し、ほかのエージェントからも使える仕組みとしている。
管理する基盤に合わせて展開
BusinessはNousの基盤上で利用し、Enterpriseは企業が管理する基盤へ展開する構成だ。Enterprise向けにはSSOや導入支援を案内する。HermesはMITライセンスのオープンソースとして提供し、企業向けのホスティングや管理機能を加える。
出典
- A Note on Our Fundraise9,000万ドル、出資者、企業向けHermesへの方針を確認。本文の日付表記は2026年10月。2026-10-08確認。
- Hermes Business — Nous Portalチームの残高・上限、スキル共有、BusinessとEnterpriseの展開方法、MITライセンスを確認。2026-10-08確認。
- Axios Pro Rata: Drone dollars10月7日付の調達報道とRobot Venturesの主導を確認。2026-10-08確認。
出典の確認日 2026.10.08