Hitachi Venturesが参加し、既存投資家のAccel、Peak XV Partners、Valley Capital Partners、Titanium Venturesも出資した。調達資金は営業体制と提携網、米国・ブラジル・インドの現場AIエンジニアの拡充、製品への投資に使う。
シリーズB
- 数値
- 2900万米ドル
- 対象
- 今回の調達額
累計調達
- 数値
- 5250万米ドル
- 対象
- 今回を含む累計
継続収益の伸び
- 数値
- 8倍
- 対象
- 過去6四半期のARR成長
RapidCanvasの会社発表。ARRは年間経常収益を表す指標で、過去1年間の売上高や利益とは異なる。基準となるARRの金額は未公表。
同社は過去6四半期でARRが8倍になり、顧客の40%超が複数のAI用途を本番で使っていると説明する。会社公表の成長指標であり、監査済み決算としての数字や、全顧客での効果を示すものではない。
作成後の運用も担う
現場エンジニアが業務を把握し、アプリを設計・構築して、納品後の成果にも責任を持つ方式を採る。基盤は業務知識を保存するEnterprise Context Engine、開発用Canvas、本番運用を管理するOperational Harnessの3製品で構成する。
今回の発表は資金調達と事業拡大の計画だ。企業評価額や利益率は公表資料から確認できず、調達額から事業価値や収益性を推定することはできない。
出典
- RapidCanvas「Raises $29M Series B」2026-10-16公表。調達額・投資家、ARR指標、3製品、資金使途を確認。2026-10-18確認。
出典の確認日 2026.10.18