止まっても続ける― 災害に備える事業継続の5つの判断
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災害で止まったとき、どの業務から、どの客から再開するか決まっていない
The 5 Judgments
この講座の5つの判断
Overview
概要
災害で会社が止まったとき、本当に会社を追い込むのは建物の被害だけではありません。東日本大震災の関連倒産1,898件のうち1,718件は、直接ではなく間接の被害によるものでした。工場は無事でも仕入先が止まり、待てない客はほかの会社に移ります。全部は戻せないときにどの客から戻すか、客が待ってくれる日数から決める止まってよい日数、仕入先と拠点をどこまで二つ持つかという代わりの手段、在庫・保険・手元のお金にいくら掛けるかという備えの値段、そしてどこまで備え毎年なにを確かめ直すかという平時の見直し。書類のBCPではなく、経営が決める事業継続の5つの判断を解説します。
事業継続の5つの判断(先に戻す客/止まってよい日数/代わりの手段/備えの値段/平時の見直し)